
監視カメラシステムについてご説明します
監視カメラは人の目の届かないところを監視すると同時に、犯罪の抑止効果にも役立ることができます。またこの監視カメラをシステム化することで、犯罪や事故発生時にはその状況の撮影と記録により証拠の一つとして提出することが可能となります。システム化とは一般的にはカメラでとらえた映像を記憶装置にて記録し、同時にモニターにて監視できるシステムをさしています。
監視カメラシステムは基本的に次のように構成されています。まずは映像をとらえるためのカメラ部。撮ってきた映像を伝送するためのケーブルつまり伝送部。送られてきた映像を処理する映像処理部。映像を記録するための映像記録部。それと同時に送られてきた映像をモニターにて監視するための表示部。電源を供給するための電源制御部などによって構成されています。
カメラ監視システムは様々な用途にもちいられているため、そのシステムにもいろいろな方式があります。監視カメラで撮った映像を、映像分配器で分配し、それを幾つかの箇所でモニターすることができる分散防犯システム。10台以下のカメラを映像処理装置で処理して、1台の記録装置で記録していく小規模集中防犯システム。撮影した映像を離れた場所で電話回線やインターネットなどを介して確認し監視する遠隔防犯システムなどがあります。